不用品の処分をしててふと気づいたら、Androidタブレットが手元からなくなってました。。。 タブレット端末で何をしていたかと言えば、ゲーム(クラクラ)が約9割・・・だったので、特に問題はないのですが、残っているゲームデータだけ救出したいので、PCにAndroidエミュレーターを入れてみました。
Androidエミュレーターはいろいろあるようですが、真っ先に思いついたのは「bluestacks」。 今回はクラクラのデータを救出したいだけなので、他はとくに調べず、これを導入しました。
まずは、サイトにアクセスしてインストーラーをダウンロードします(上図)。
インストール画面
エミュレーターが起動したらまずGoogleアカウントにサインイン(ログイン)します。
メールアドレスを入力して
パスワードを入力したら完了。
Google Playより・・・
目的のアプリ「クラッシュ・オブ・クラン」を検索して・・・
インストールします。
ホーム画面にたくさんの広告が掲載されてますが、気にせずクラクラを起動します。
数年ぶりに確認したサブアカウントの村(汗) 無事だったんだね。 Androidアカウントで遊んでいた村はもう一つあるので、そのデータもこちらで管理しようと思います
■ ゲームアカウントをSupercell IDに移行する Supercell サポート
bluestacksの使用感
ちなみに「bluestacks」の使用感は快適です。 全体的に軽快で安定してます(「Quadro M2000」搭載パソコンにインストール)。 ただ、エミュレーター起動中はPhotoshopの動作が重くなりがちなので、不要な時は終了するようにしてます。
そして、ゲーム(クラクラ)は普通に遊べます。 指ではなく、マウスとキーボードを使って操作するので、ゲーム内容によってはやりにくいかと思いますが、クラクラは違和感ないです。 むしろ、タブレットよりも大きなモニターで確認できるので、やりやすいと感じる場面もあります。
・つづく
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